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安静錠 300錠
- 商品説明
- 【胃弱者の神経症状を改善】
◆安静錠は、胃腸虚弱者の神経衰弱・ヒステリーといった神経症状や胃アトニー(胃の緊張や運動能力が低下した状態)、嘔吐などの胃腸疾患、気管支炎や気管支喘息といった呼吸器系疾患などを改善するために考え出された生薬製剤です。
◆安静錠中のコウボク・ブクリョウ・ショウキョウ・ハンゲ・ソヨウは胃腸虚弱者の神経症状や胃腸疾患、呼吸器系疾患などを改善します。 - 内容量
- 300錠 ¥4,554(税込)
- 効能・効果
- 気欝症※、胃腸虚弱者の神経衰弱、更年期神経症※、ヒステリー、神経性食道狭窄※、胃アトニー※、肋間神経痛、つわり、嘔吐、気管支炎、気管支喘息、浮腫※
※
気欝症:気分がふさいだ状態のことを示します。
更年期神経症:更年期に起こる神経症のことを示します。
神経性食道狭窄:食道が狭くなっていると感じるが、実際には狭くなっていない状態を示します。
胃アトニー:胃の緊張や運動能力が低下した状態を示します。
浮腫:むくみのことを示します。 - 成分・分量
- 本剤15錠(3.3g)中
(コウボク1.5g・ショウキョウ1.7g・ソヨウ1g・ハンゲ3g・ブクリョウ2g)エキス4.3mL(固形物として1g)、コウボク末1g・ブクリョウ末1g
*添加物として軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、乳糖を含有する。 - 製造 発売元
- 剤盛堂薬品株式会社
和歌山市太田515番地1 - 区分
- 日本製:【第2類医薬品】
- 広告文責
- 福原薬局
072-422-0361
- 次の量を随時、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「随時服用」とは食前・食間(食後2〜3時間)・食後のいつ服用してもよいことを指しますが、胃腸の弱い方は食後の服用がよいでしょう。
年齢 1回量 1日服用回数
成人(15歳以上) 5錠 3
12歳以上15歳未満 4錠 3
7歳以上12歳未満 3錠 3
5歳以上 7歳未満 2錠 3
5歳未満 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守すること
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
- ■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊娠又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
(4)高齢者
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文章を持って医師又は薬剤師に相談してください。
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位:皮膚
症 状:発疹・発赤、かゆみ
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.他の医薬品などを併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師又は薬剤師に相談すること。
- (1)直射日光のあたらない湿気の少ない涼しいところに保管する事。
(2)小児の手の届かないところに保管すること。
(3)他の容器に入れ替えない事。(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。